『ホッタヒロムのストーリー。』

とりあえず読んでほしいときもあればそうでもないときもあるヒロムのブログ。

旅してたからこそ命拾いしたお話。

どうも〜。ひろむです。

最近ブログサボってたんですけど、ちょっとTwitterにあげるには字数オーバーなんでブログにあげていきますー。

本来は軽トラの荷台を造築した路上BARとモバイルハウスってのをやってるから色々リンク貼ってくから気になった方はそっち見てね。

 

最近は実家の仙台でゆっくりすごしてます。本当は路上BAR&モバイルハウスで行きたいところ行ったりしたいんだけど、何で最近ゆっくりしてたかってのを単刀直入に言うと。

アメーバ赤痢の検査を日本でも念の為受けてた時、頭の検査をした時に、脳に腫瘍がみつかって、それをこれから手術で摘出しなきゃいけないからなんだよね!びっくりだよね笑

まさかなー。本当にこういうことってあるんだなー。しかも俺が!?って

病院の先生からそう言われた時は、正直ショックを隠しきれなかった。だから周りの人に気を使わせてしまったり迷惑かけてしまったんだよね。

俺も俺で確かにそれが分かってから凄いネガティヴキャンペーンなったりストレスたまったり気持ちが凄いダウンしてたんだけど、周りの人からしたらそんなの関係なくて、俺は無意識に自分は病人ですよって感じを出してしまってたせいで。周りの人の心を落ち込ませてしまってたな。

確かに病人かもしれない、けどあくまで俺は俺なんですね。って気付かされました。ありがとう。

そんでもってこの腫瘍はもともとあったものであるかどうかも、何かしらの時にできたものなのかもまだ詳しくは分からないんで、それをわかる方法としては手術をして摘出するのが1番ということで、とることにしました!!

というここ最近での出来事でした。

 

もし、カンボジア赤痢アメーバにかかってなければ

旅をせずに学生しながら就活をしていたら

彼女に誘われて東南アジアに行っていなければ

 

考えると奇跡というか運が強いっていうのか。

 

こういう事にも響いてくるんだなって思いまし

た。笑

これから5月に入ってから入院やら手術になるっていうので詳しい日程はまだ言われてないんですけど、無事生きてればそれでいいのかなって思います。

病は気からというように入院するまで、いっつも通り!過ごしていきたいんで!よろしく!!

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初めての路上BARは

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どうも、ひろむ(oasis_gtsb)でーす。

昨日は初めての路上BAR営業しました〜〜

 

 

 

 

んで、すごく悩んでることがあります。

それは、、

この路上BAR&モバイルハウスの名前が決まってないですよね。。

悩みに悩んで、どんだけ悩んでもなかなか決まらない。

なんかねー。昔からこういう事に関して、パッと決めれなくて慎重になるところがあるんだよね。

俺は慎重でビビリなのか、大胆なのかどっちなんだいっ。

イベントで手相を見てもらう機会があったから見てもらったら

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 まぁいい感じだよって言われました(あんま覚えてない)

 

名前はまだ保留でやってくので、ネーミングセンスある人命名お願いします。

 

この手相占いは僕が今住ませてもらってるBAR&GUESTHOUSE Uvillageの手相BARってイベントでやってもらったやつです。

この住ませてもらってるUvillageで雨の日とか、イベントの時とかにスタッフとしてカウンターに立ってるんでそっちにも遊びに来てください〜

僕と同い年の二人が作った空間で、いろんなお客さんが来るので面白いっすよ笑

 

あと絵のセンスある人に頼みたいんですけど(というか描きたい人?)

僕の車に絵を描いて欲しいです。

まぁ絵というか、描きたいもの

お願いしまーす。コメントでもなんでも

 

そして、昨日の初路上BAR営業は。

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 大盛況でした!!

来てくれた皆んなありがとう!

珍しがって来てくれる人も、おぉって反応してくれる人までみんなに感謝です。

ありがとう!!

 

 

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こういうこと言ってくれるとめちゃめちゃ嬉しいし

もうちょいしたらこう言ってくれる人のとこにも行きたいね。

ありがとう。

 

 

営業はゲリラでFacebookTwitterで告知するので、時間ある時とかにふらっと来てね!

今月はずっと大阪でやるので、呼んでくれたらとんで行きまーす!!

イベントとかパーティーとかにも行ける範囲でしたら行くので。

 

では。

 

 

突然の路上での営業開始のお知らせ。

こんにちはどうも、最近は体力仕事でへたってます。堀田拓夢(oasis_gtsb)です。

 

今、大阪のBAR&GUESTHOUSE uvillageに住ませてもらいながらそこの手伝いなどをしながら、僕がこれからやるモバイルハウス兼路上BAR営業に向けて、1日の半分を改装にあててる日々であります。

 

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なかなか大阪も悪天候続きで作業が進まず。。

 

そんな中この作業場の近くを通ってくれる人がめちゃめちゃアドバイスをくれてそのアドバイスを参考にしながらやってます。。

 

大阪の人って、軽く声かけてくれて、話しやすくて、馴染みやすくて。距離が縮まりやすいなあっと日々感じながら過ごしてます。

 

まぁ、そんな感じでやってるんですけど。

作業ずっとしてると

「俺、何のためにこれ作ってるんだ?」って思って来ることがたまーに。あるんですよね。

 

日々作業に追われて体力的にも消耗してる中。

「路上営業をするために早くつくらなければっ、、!」

という感情が押しつつも作業を進めてるところで、それでもなかなか作業が進まない。。

 

そして、、今日思ったこと。

「もう骨組みの段階でいいから作業始めっぺ!」

 

…笑

 

もう路上営業始めちゃいまーす!!

 

完ぺきに完成してからでもいいんだけどね、

でも早く路上営業始めたいじゃん?

って自分に言い聞かせて、モチベーション高めてやらないとモタナイっしょ!

ってことで。

 

明日からついに!

大阪で路上営業始めます!

まぁ、2ヶ月ほど大阪に住んでるけど、大阪のことなーんも、わからないので、「ここでやりなよ!」とかいう意見があったら、TwitterでもFacebookでも教えてください!

 

では!!

 

建築経験が無い僕が家を作ります

 

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どうも、最近大阪に住み始めました。

ひろむ(@oasis_gtsb)です。

 

最近ずっと探していたものがあって、

やっとそれを見つけることができました。

 

 

それは『軽トラック』でーす。

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 なんで軽トラックをずっと探してたのかっていうと

「軽トラックさえあれば、荷台に住めるし、不動産でアパート借りたりしなくたっていいよなあ」って考え。

しかも工夫次第で豪華な家にできるし、

車だからどこにでもすっ飛んでいけるし、

お金だって稼げるよねって

 

皆社会人になってある程度お金が稼げるようになって貯金が増えてきたとき、多くの人は車を買ったりするじゃん。そしてまぁそこそこカッコいい車買ったりする人もいる。

 

俺も今回車を買ったのは初めてで、ってことは

人生で1番最初に買った車が軽トラックってことか。

したら世間一般の人は俺がやっとGETした車って軽トラックかよって

そんな風に思われるんじゃないのかな

でも軽トラックとかちょっと大きいトラックの方が自分次第で色んな形にできるから、普通の乗用車よりも魅力的に感じてしまうよね。

 

 

 

そんな感じで

これから大阪で軽トラックの荷台にモバイルハウス兼、路上でBAR営業するためのスペースを自分で作っていこうと。

 

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詳細だったりはSNSに載せるんでそっちでみてくださーい。

 

 

以上。

 

 

雪山の富士山海抜0mから登ったら顔が腫れまくった

こんにちは。ひろむ(@oasis_gtsb)です。

 

最近、僕のことを変態、アホ、エクストリーマー、チャレンジロストモンスターなど色んな呼び名で呼んでくる人が増えてきました。基本的にどんなあだ名で呼ばれようが何をされようが気にしなかったんだったんだけど、「ゲイ」ではないよ。

 

最近「ゲイ」と思ってる人が増えてきて、ちょっとだけ後悔してる出来事があるけど「ゲイ」を否定してるとかではなくてね。

僕はゲイではありません!!

 

 

というわけで

 

もう一ヶ月前になるんだけど、なぜか雪山の富士山に登ろうという話になり、登山経験ゼロ、雪山登山経験ゼロ、雪山の用具も持っていないバリバリの初心者

【堀田拓夢】が。

 

富士山を海抜0mから登頂してきました!!

 

https://www.instagram.com/p/BTxot5NgvRn/

..『富士山海抜0mからの挑戦』日焼けによる顔の腫れと雪目による視力低下で無事とはいえないけど達成できました👏頂上についた時のやってやったぞ感と頂上からの景色が感動的だったなそして頂上で飲むコーヒーとタバコが最高に美味しかった!!

 

https://www.instagram.com/p/BTz8XOlATAU/

..ちなみにこの時の気温は『-7度』です寒いんじゃ無くて痛いっす

 

話の途中に、

「最近雪山の雪崩の事件とか」

「俺そういえば登山したことないなあとか」

「体力的に最近そんなに運動してないしとか」

「雪山を一人で、しかも初心者が登れるわけないとか」

「それが富士山なんてアホ」

とか、まぁ無理なんじゃないか

やっぱ無しにするかって話になったはずだったんだけど

 

同じ住人の”たごさん”っていう趣味とかで色んな山を登ってる人がその話を聞いて、

「俺その日仕事ないから五合目からなら一緒に登れるわ!」とか言い出して

完全にスイッチの入ってしまった”たごさん”に今更やめにしましょうなんて言えず

登りに行く流れになったんだよなあ。

 

それでちゃんと行くって決心したのが出発の一日前。

当日に登山の準備をして、食料と水と寝袋だけ持って

夕方の18時頃、静岡県の海沿いの田子の浦港公園っていう場所について

 

そこから『雪山の富士山海抜0mからの挑戦』がスタート。

 

旅とか無人島サバイバル生活とか治安の悪い地区に行ったりとかしてきたけど

毎回感じるこの不安でどうしようもない感覚。

 

先にこの登頂した代償を報告しとくと

まず顔面はこうなりました

 

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顔の熱冷まし中

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日焼けによる顔面の皮、パキパキ状態

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日焼け止めを塗らなかったせいで顔の露出部分がめちゃめちゃ日焼けしてしまった。

3枚目の写真でサングラスをつけているのは目も火傷してしまい(雪目)

雪山の登山にサングラスは必須なんだがサングラスを持っていなかったのでつけなかっ

たら

左目の視力が元々の半分以下に下がってしまった。(普段サングラスなんてしないです)

まさかここまで酷い状態になるとは思ってもいませんでした。

今は視力が落ちたのに慣れてしまって治ったかどうかもわからぬ状態。

 

足の皮もべろんべろんに剥がれてたし、だいぶ代償がデカかった。

 

んで、どんだけ過酷だったかその時のことを報告すると

過去最大とも言えるほど死ぬほどきつかった。。

今まで死ぬほどきついというワードを使ってきたけど、その中でもダントツで死ぬほどきつかった。

そんくらいきつかった。

 

富士山の詳しい状態とか俺がよくわからない内容は、五合目から一緒に登ってくれた

”たごさん”のブログに任せまぁす。

kousuitago.wixsite.com

 

大まかなスケジュールとしては

【5月3日】

18時30分に田子の浦みなと公園を出発。

行けるとこまで歩き野宿。  

24時就寝。

【5月4日】

6時30分6時30分起床。

溜め込んだ食料を少し食べ、7時30分に出発。

夕方の17時30分に富士山富士宮口五合目に到着。

夕食を食べ、なんだかんだ21時くらいに就寝。(車中泊)(気温おそらく氷点下だと思いたい)

【5月5日】 母の誕生日

朝の2時に起床し、夜空を眺めて3時に就寝。

3時間後の6時に起床し、朝飯を食べつつ最後の登山に向けて準備し

午前7時に富士宮口五合目を出発。

午前11時過ぎに登頂。

母に富士山の頂上から電話で誕生日おめでとう電話をし、登頂を報告。

頂上で至福のときを過ごし、

午後14時あたりかな、そんくらいに下山。終了。

夕方あたりから「目がしょぼしょぼするな」と思いながらも静岡のハンバーグ

”さわやか”を食し、夜中の星空を見るために山中湖の”パノラマ台”まで車で移動し

車中泊

【5月6日】

午前2時に起きる予定が、目が痛すぎて午前1時に起床してしまう。

目を閉じていても開けていても激しい痛みに襲われ、まるで目に大量のシャンプーを入

れ続けているかのような激痛の襲われていた。

”パノラマ台”からの富士山と夜景と星空は最高に綺麗だったそうだが

僕はそんな穏やかな気分になれなかった

”たごさん”は普段看護師として働いているため、僕がどんな症状だったかおおよそわか

っていたらしく、「ははっ、大丈夫!大丈夫!」

と言いつつ、一眼レフで夜景を撮っていた。

僕は車の光と、スマホの光、星の明かりと、”たごさん”のシャッター時のフラッシュに

目を痛めながら、夜空観賞会は終了してしまった。

「日の出が見たいね」という話になり、そのまま山梨県の”ほったらかし温泉”に移動。

「ああ、温泉気持ちい」と感じながら露天風呂に浸かっていると

日が昇ってきて、”たごさん”は「めっちゃ綺麗だね」と言いつつ、その横で僕は

「目が痛くて何も見えません」と日の出が見れず、悲しみに暮れていた。

 

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ざっとこんな感じの流れでした。

大変な挑戦でしたね。本当に。

海抜0mから富士宮口五合目までだいたい43キロくらいをひたすら歩き。

だんだんと消耗する体力と戦いながら必死に登頂。

 

初日の夜の樹海の中を街灯なし、ライトなしで歩くのは本当に怖かった。

心霊を信じているわけではないけど、多分クマとか鹿もいるけど出てこないとわか

っているんだけど、自然と奪われていく体力と出発する時の不安な気持ちが織り混

ざって、何もない普通の道路でもすごくビビってしまう感覚。

 

2日目の五合目までの道路を飯を食べるのを忘れて、ひたすら歩き続けていた時の

間。やっと飯にありつけた時の、食べ物と水のありがたさと、体力はもちろんだ

けど、メンタル面も飯でこんなに回復するんだなってくらい回復した時の感情とい

うか、「生きてるわ〜」と酔いしれてた時の気持ち

 

スカイラインを歩いている時に「もう歩けねえ」って思ってた時に、ちょうど

”たごさん”が車で横を通り過ぎながら「あとちょっと頑張れ!」と言われた時の、

乗せてって欲しかった気持ちと、車のウザさを感じた感情と、応援されて、

「あ。一人じゃねぇ」と、めっちゃ元気が出たあの感覚。

 

ガチガチの雪山を、ガチガチの雪山を登るようのアイゼンが無く、軽い雪山を登る

時用の棘が12個ではなく、6個のアイゼンで登る、しかも登山経験ゼロ、雪山経験

ゼロのバリバリの初心者が海抜0mから登るあの最高の不安な気持ち。

 

八合目あたりでタバコが吸いたい気持ちとコーヒーが飲みたい気持ちでいっぱいだ

った時の「ここでやっちまったら登頂の時の感動が薄れるからやめときな。」と、

”たごさん”から言われた時の「あぁ、吸えねえ。」って気持ちと、登頂の時の楽し

みが増えた気持ち。

 

九合目と思っていたらまさかの登頂していた残念な気持ちと、登頂できた時の達成感と感動。

 

この全ての感覚、感情?気持ちは、いまだに覚えてるし忘れない。

まだその時の気持ちを鮮明に覚えているし、最高の時間、やってよかったって、や

めないでよかったって思う。

 

寒さに強くなりました。メンタルが強くなりました。みんなが口を揃えて「無理だと」

言ってたけどやはりやってみないとわからないことってあるんだなと、

前回の無人島サバイバル生活はリタイアで終了してしまったけど、それを挽回したくて

臨んだ挑戦でもあったから、達成できたことがめちゃめちゃ今後の自分の自信に繋がっ

てます。「チャレンジロストモンター」という名はまだまだ続きそうです。

本当に何やってんだこいつって思われることは多いと思う、

他の人にとってはそんなことって思われても、俺はどんどんいろんなことやっていきます。

これからもどうぞお楽しみに。

 

【今回のダイジェスト】

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ただの普通の道がとにかく怖かった。

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一日目の野宿。寝袋は借り物。

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2日目の飯。

最高に美味しかった。

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ここまではまだ体力があった

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絶望の残り3キロ

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長いよ。死んでまう。

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あとちょっと、頼む体力よ、もってくれ。

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最後の方は体力が限界で、体も限界で、50m歩いては休憩し、をひたすら繰り返して

気力だけで登ってた。

限界って思ってても歩けるもんなんだね。

 

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疲れた時の炭酸はマジで体にしみる。

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2日目の夕食。毎日酒を飲んで乾杯してます。

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モーニング

 

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ここから最後の挑戦が始まります。

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傾斜がマジできつい。いったいどんくらいあんのさ。

 

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この時にタバコめっちゃ吸いたかったし、コーヒーめっちゃ飲みたかった。

近くでタバコ吸ってる人がいたから余計にね。

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何を考えてるかわからない顔。。

そしてサングラスではなく水泳のゴーグルをつけてったアホ

 

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登頂!!

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屋根の上に座るという。どんだけ積もってんのよ!

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一緒に登ってくれた”たごさん”の食べてるカップラーメンがめっちゃうまそう。

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コーヒーとタバコ我慢しててよかった。本当に。

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埋もれすぎ

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滑って下山。

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滑って下山してる時の動画

 

..とりあえず下山はこんな感じでしたっていう動画。

 

 

夜はめっちゃ綺麗だった。

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俺はこの夜景を見ることができなかった。。

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ほったらかし温泉の朝飯、ガッツうまかった。

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無人島生活後に俺がたどり着いたバジャウ族とは?

 

こんにちは、堀田拓夢(oasis_gtsbです。

 

 

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先日無人島サバイバル生活をリタイアし

マクタン島からひたすら歩いて(大体20〜30km)

たどり着いたバジャウ族についての話をします。

 

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マクタン島からバジャウ族が住むマンバリンまでのルート。

 

無人島から無事脱出し。

その後マクタン島の下の方に連れてってもらい

この時点で、水無し、食料なし

 

 

「何キロあるかわからないバジャウ族のとこまで行くしかないのかぁ。」

 

「第一、金がないし。暑いし。腹減った。喉乾いた。。」

 

 

 

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この時、身体の日焼けと、サンダルずれで皮がズル剥けで心身共にやられてた時。

 

 

ちなみに。ここに写ってるペットボトルは、無人島に漂流してきたペットボトル。

どこかに水道があればこれに入れようと大切に持っていたもの。

 

 

 

「とりあえず、歩かねーと。死ぬ!」

 

今思えば、そんな簡単に死ぬこともないのに。妙にビビってた。

 

 

 

 

んで

歩くこと半日。

 

 

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f:id:hiromu-hotta:20170426105656p:plain細路地入ってって

 

 

 

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ついたぁ!!!!!!!!

 

 

って、

 

 

 

え!?!?!?!?!?

 

 

 

 

 

なんでこんなワイワイしてんの?

何?みんな俺の帰りでも待ちわびたような感じ。

と一瞬勘違いしてしまうほど。

 

 

 

普段はこんな感じ。

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「オ〜!ヒロ〜!!」

「カモンカモ〜ン」

 

おっさんに呼ばれて、青色のガソリンを入れるようなタンクから茶色い液体をコップに注いで

俺に、はい飲んで!って渡してくる。

 

「何これ?」

 

「トゥバだよトゥバ!」

 

だから、それ何よ笑

 

「酒だよ!!! hahaha!!!」

 

 

こんな感じで村に着いた瞬間にいきなり酒を渡してくるバジャウ族

みんな酔っぱらってるし

すげーどんちゃん騒ぎしてるし

愉快すぎるバジャウ族

 

 

 

どうやら結婚式らしく。

だいたい週に1回くらいはこうして結婚式が行われてるとか。

 

 

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 踊らされてる俺と観光客。踊りなんかそんなできないから訳も分からずよさこい踊りを踊って笑われる。

 

 

そして俺がたどり着いたバジャウ族について

そもそもバジャウ族ってなに?

って人がほとんどだと思うから。

 

 

まずバジャウ族について説明しよう

そして俺がバジャウ族を知った経緯も話とこう。

 

 

んじゃ、まず俺がバジャウ族を知った経緯から。

 

f:id:hiromu-hotta:20170426120512j:plainこれひろむさん家の屋根からの景色ね。めちゃ綺麗。

 

 

まず、1月の大学のテスト期間の時に「春休みなんかやりたいなぁ〜」って

思ってたんだよね。

んで、「無人島サバイバル生活やりたいなぁ」ってなってさ

 

まぁでも今すぐやんなくてもよくね?ってなると思うじゃん?

それがさぁ、そういう風にならなくて。

今やるしかない!って思っちゃったんだよねぇ。

 

そっから、日本って今寒いからさ、海とかどうなの?素潜りとか寒いだろうし、

陸の生物どもは冬眠中で出てこないんじゃん?

ってなると暖かい場所でやるしかないでしょ〜。

 

 

はい、海外決定。

 

まぁ今全然お金もないし、来月からシェアハウスに引っ越すし、

なるべくお金は抑えていきたいよね。

したら東南アジアあたりで決めようか。

 

 

インドネシアかフィリピンだよな〜。

 

 

でもさぁ、

普通に現地の人に無人島連れてってくれって言って

連れてってくれるもんなのか?

 

 

 

「あれ?」

 

 

 

 

フィリピンのセブ島の近くの無人島でサバイバル生活する番組あったよな。

確か、あばれる君とか出演してた。。

ちょっとセブ島で調べてみっか。

 

 

 

「あれ?」

 

 

 

 

漂流民族バジャウ族。。

 

どっかで聞いたことあるな。

 

てかここ日本人住んでね?

 

え?この人民族と一緒に暮らしてんじゃん!

 

んじゃあさ、

 

この人に無人島に連れてってくださいって言えば連れてってもらえんじゃね!?

 

行くしかないっしょ!!!

 

 

(まさか、こんな状態になることは予想していなかっただろう。)

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(まさか、全財産失うとは思ってもいなかっただろう。)

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(いてぇ、、)

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そして速攻飛行機のチケットを予約し、

無人島サバイバル生活へ!!!!

 

って感じ。

 

アポもそんなにとってなかったし返信もこなかったから

行ったもん勝ちだべっつって

 

 

 

ほんとはこのやりとり友達とやっていて本当は2人で無人島生活するはずだったんだけどね。

友達がびびって俺やっぱ行けねぇわ。。ごめん。。って

ちくしょー。。

 

 

これが俺がバジャウ族を訪れる経緯かな。

 

 

次ー。

 

 

 

バジャウ族って何?

そしてそこで住んでいる日本人、松田大夢さんって?

 

f:id:hiromu-hotta:20170426130613j:plainかわいい。。

 

 

 

大夢さんはこっち⇩

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赤髪が大夢(21歳)さん、右隣が奥さんのシャイマ(18歳)その隣が俺(20歳)

 

 

大夢さんは21歳にしてバジャウ族に家を建て、その若さで既にバジャウ族の嫁をもらってというなんともハチャメチャな人生を送っている。

新潟県佐渡市生まれの彼は高校を卒業の3日前に中退し、セブに上陸。

そこでホームレスをしていた時、物乞いの子供たちと仲良くなり、

この子らは一体どこで暮らしているんだろうとついてっ行ったところ

今住んでいるバジャウ族のところへたどり着いたんだとか。

大夢さんはもともと素潜りが得意だったらしく、バジャウ族の人と一緒に海へ出ては魚を捕まえているうちに、いつしかバジャウ族に住むようになり、

ある時村長から許可が降りて、家を建てることに。

 

そんな面白い

バジャウ族と大夢さんの詳細は

彼のブログに書かれています。ぜひ読んでみては。

 

hiromumatsuda.hatenablog.com

 

 

f:id:hiromu-hotta:20170426205240j:plainこの家が大夢さんの家

 

この家は竹と葉っぱと木と釘で作られていて

思ったより頑丈。

天然素材なだけあって家の中はちょっとだけ床に穴空いてるけど。

雨の日は、屋根の葉っぱがもろくなってきて雨漏りするけど。

すげー居心地いい。

日本に作りたいよねー

 

f:id:hiromu-hotta:20170426212730j:plainこのクソでっかいピザやばいっしょ2000ペソ

 

 

家の下は黒いヘドロで生活排水などを垂れ流しにしている。

 

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目の前の埋め立て地が出来てから、こうしてゴミがどんどん溜まっていく。

だから臭いも始めは結構キツイかも。

マジで底なし沼。足が抜けない。

しかも匂いが全然とれない。

実際俺もこの黒いヘドロに使ってみたけど、、ちょっとだけ気持ちい。 

 

   

f:id:hiromu-hotta:20170426104719j:plain場所によってはこんなところも

 

 

 

そうそう

バジャウ族に無一文で着いてから

大夢さんと会い

 

 

俺:

「大夢さん。ダメでしたー。。」

  「しかも、なんかわかんないんすけど財布盗まれて、、」

  「マクタンから歩いて来たんですけど、帰りの飛行機乗るまで、大夢さんの家に居候させてもらってもいいですか、、?」

 

 

大夢さん:

「あー笑」

「全然いいよ〜」

 

 

 

と。すんなり居候させてもらった。

飯食わせてもらったり、タバコくれたり。。。

 

 

大夢さんとスク兄と快く受け入れてくれたバジャウ族の人らに感謝しかない。

 

一緒に生活していく中で

いったい何回

彼の器のでかさに驚いたんだろう。数えきれない。

 

 

 

俺も金がないから

お腹が減ったら大夢さんの親友のデンジに朝飯をもらったり

 

 

デンジ:

ヒロムはもうマイファミリーだよ〜」

「いつでも来ていいから!」

f:id:hiromu-hotta:20170427115955j:plainデンジの家族。マジで助けてもらった。ありがとう

 

    

 

 

大夢さん:

「これさー、クラウドファンディングしたら     面白くね?」

クラウドファンディングやろうよ〜」

「絶対面白いから!!」

 

 

と、大夢さんのアイデアクラウドファンディングに挑戦したり

 

camp-fire.jp

 

こんな活動報告もしてたから、よかったらみてみて。

 

 

 

フリーザーの格好でバジャウ族生活したり

 

 

 

 

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バジャウ族ツアーに同行させてもらったり

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バジャウの人たちが作ってくれた料理をみんなで囲んで食べたり

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このウニめちゃめちゃデカかった

ちなみに俺が頑張ってとって来たやつ

 

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とにかく海が綺麗すぎる。

地球の素晴らしさ。

でも

バジャウ族が住んでる村の海もこんな綺麗な海だったって考えると、人間の力って怖ええ。

 

 

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このツアーはバジャウ族に海に連れて行ってもらって、干潮の時にしか現れない幻の島に行ってそこで捕まえた魚をさばいて料理したり、地図にも載ってない外国人が訪れたことのない島に連れて行ってもらったり、1日限定バジャウ族の一員になれるアツいツアーなので参加してみて欲しい!

 

 

 

 

途中子犬を2匹飼い始めたり

 

 

f:id:hiromu-hotta:20170502162444j:plain名前はオトゥー。もう1匹は写ってないけどパオパオ 

 

 

バジャウの人たちに任せておいて来たけど、今も元気に成長してるようです

 

こいつらが海に落ちないように犬小屋も作ったなー

 

 

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子供らが邪魔してなかなか作業が進まない。。。

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中古の木材がめちゃめちゃ安いんだよ

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ドローン飛ばせばそれに夢中になる子供たち

 

f:id:hiromu-hotta:20170502191010j:plainこの後、このドローンが風に飛ばされて行方不明になったのは笑った。笑

 

 

 

 

こんな大夢さんが住んでるバジャウ族は大夢さんが住んでいなかったら訪れることは無かったんだろうね。

彼らには彼らの暮らし方があって、それらは決して日本と同じようなものでもなければ、むしろ全然違かった。

 

そんなフィリピンの現地の人も寄り付かないようなところだけど

何故か俺にとってバジャウ族の村はすごく居心地が良かった。

贅沢な暮らしをしてるわけでもなければ、俺が日本に住んでる時よりも不便であるのは確かだ。

シャワーや風呂はなく、村に1つだけ水浴び場があるだけでお湯も出ない。

それぞれの家に水道は通っていないから水もわざわざ運んでこなければならない。

寝るとこもフカフカな布団もないし、毎日どこか遠い場所に行くわけでもなく同じ生活を送っている。

それでも彼らは毎日幸せそうだ。

俺もそこで同じような生活をしてた。言葉はうまく通じ合うことはできなかったが、毎日が楽しかったし幸せだった。

 

どんなに差別されてようとそんなこと彼らには関係ないんだろう。

日本で退屈だとか感じてる人に行ってみてほしい。

個人的に強制的に連れて行きたい

俺も行ってみなければ分からなかったし、無人島サバイバル生活をしてなかったら、出会っていなかった。

 

人間らしさについてまた考えさせられた。

日本に住んでいるだけでは感じることのない経験だったな。

 

 

そんな大夢さんが今、壮大な計画を立てています。

 

 

 

ゲストハウスをこのバジャウ族の地に建てるためにクラウドファンディングをしようとしてます!

 

hiromumatsuda.hatenablog.com

 

 

 ↓クラウドファンディングはこちらから↓

camp-fire.jp

 

 

他にも

壮大なプロジェクトを実行しようとしてる大夢さん

hiromumatsuda.hatenablog.com

 

 

くそ面白いのでぜひ。

 

 

 

 

 

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やっぱ人間って面白いわ!!!!!

 

 

バジャウ族に居候させてもらってる時に

日記的な感じで書いてたやつ。

毎日こんな感じで過ごしてた。

朝の4時からみんな起き始め

色んなとこから音楽が鳴り始め

それとともに俺らも起きて

水浴びして飯食って遊んで酒飲んで昼寝して遊んでフラフラして気づいたら日が暮れて、

音楽聴いたり

夕日見ながら時々物思いに耽って。

その人らにはそこの暮らし方があって

自分達の空間があって

毎日同じ生活でも

みんな笑ってて、めっちゃ楽しそうでイキイキ暮らしてる

ものの捉え方は違うだろうし

カメラをみると写真を撮りたがるし

飛んでるドローンを見て皆んなでわぁわぁ追いかけるし

海に出て魚とったり

『酒飲もうぜ!』って一緒に酒を飲んだり

タバコくれって家に来て一緒にタバコ吸ったり

家に入ってきていきなりダンスしだしたり

打楽器持ってきて歌い始めたり

料理してくれたり、楽しそうに話しかけてくれる

何かあれば皆んな『どうしたんだよ』ってきてくれる。

何の差も感じない、感じることもない

何かしたければするし

今を自由気ままにゆったり生きてて

ここで生まれここで死んでいく人もいる

便利であればあるほど忘れてしまうモノは沢山あるから

ここの人達に色んな大切なことを教えてもらった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

富士山0mからの挑戦します。大募集中。

 

 

こんにちは。ひろむ(@oasis_gtsb)です。

 

 

フィリピンから無事帰国してから順調に日本の生活に慣れてきてはいるけど

いまだにバジャウ族のあのゆったり感がなかなか抜けず

とうとう俺の全財産も本当に底をつく頃で(ご飯連れてってください。肉が食いたい。)

 

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そんなお金のない堀田拓夢は現在、治験という名の監獄にきてます。

 

治験っていうのは新薬の実験台になり、病院に通ったり入院したりして

毎日血をばんばん抜かれ新薬を飲むボランティア的なもの。

 

そのおかげで来月は少し余裕を持って生きれそう。。。

っても今月カードでウクレレやら色々買ってしまったから

だいぶ削られてるけどね。

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『相棒と見る世界』

 

 

 

 

 

んだ。話変わるけど。

 

 

 

 

なんかまたチャレンジしてみたくて。

(まぁ、こないだの無人島生活はおいといて。。)

 

友達と話してた時。

 

 

「もう少しでゴールデンウィークじゃん。」

 

ゴールデンウィークなんかすっかぁ。」

 

「富士山登りたいなぁ。」

 

「それなー。」

 

「ただ普通に登るのも良いけど、富士山のすごさMAXで感じてみたくね?」

 

「ありだねぇ。」

「1合目から登る?」

 

「いや、もっと低いところから登ってみよう。」

「その方が富士山のエグさ感じれるじゃん?」

 

「マジかよ。俺ら登山経験あんまないけど。笑」

 

「でもせっかく登るんだったら海抜0mから行こうよ。」

「みんなでやればいけるっしょ!」

 

 

ってことで。。

 

 

 

『富士山を標高0mから登る強者大募集!!』

 

 

 

 

 

まだ詳細はちゃんと決まってないけど、ゴールデンウィーク中に決行するつもり。

 

 

 

普段ひとりでいろんなことしてるけど

たまにはみんなでバカなチャレンジしてみよ。

 

多分こんなことするの、こういう時ぐらいっしょ!

 

 

やりきった達成感だけはマジで保証できる!はず!!

 

一緒にチャレンジする人連絡待ってます!

 

あとづけでなんか面白いこと考え付いたら、色々プラスしてく👍